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Have you ever seen The Singer ちあきなおみ?   

 投稿者:#47 Ump.  投稿日:2020年 5月10日(日)12時29分48秒 EATcf-184p180.ppp15.odn.ne.jp
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   あなたは「ちあきなおみ」と云う、名前を聞いたことがありますか?
その人が、歌手であったのを知っていますか?
あなたは、彼女のいでたちを、歌声を思い出せますか?
「四つのお願い」や「喝采」という、楽曲を聴いたことがありますか?

 1969年、曲名「雨に濡れた慕情」で歌手デビューした21歳の女性歌手。本名、瀬川三恵子。
「四つのお願い」でNHKの紅白歌合戦初出場を果たし、「喝采」で第41回レコード大賞を受賞した歌手だ。

 1992年、夫、郷鍈治が亡くなった後、音楽界はもとより社会の表舞台に、姿を見せなくなった、伝説的な歌手といえよう。

 そんな彼女の曲歌の、筆者は、オリジナル曲も好きだが、カバー盤の三楽曲に、特に興味がある。

 細川たかしの「矢切の渡し」をカバーした歌声を聞いてみ給え。
悲哀をおびたその歌唱力に圧倒されるであろう・・・。
 思わず、涙が ポ・ツ・リ・と・落・つ・る・・・ようだ。
ひとり寂しく、手酌の酒を口元へ・・・流し込む。ほろ苦い・・・?

   https://www.youtube.com/watch?v=ipu6GjHeJXk  ちあきなおみ歌う「矢切の渡し」

 1991年(昭和66年)に、なおみ風にカバーした「黄昏のビギン」を聴いてみたかい?
原曲は、昭和34年10月(1959年)に、中村八大と永六輔の、いわゆる八六コンビが作った曲を、デビューしたばかりの水原弘が歌いヒットした曲だ。

   https://www.youtube.com/watch?v=NHXotKktQ8w  水原弘をカバーした「黄昏のビギン」

 当時としては、超モダンなビギンを刻んだリズムと共に、おミズ(水原弘の別名)自慢のヴァリトンで聞かせてくれているが、彼女は、かみ締めるようなスロー・テンポで歌い上げ、腕を組んだ恋人同士が、たそがれ時の、銀座の柳の下を、ブルーズで歩くような情景が浮かんでくるようだ。

   https://www.youtube.com/watch?v=lLt-e_spmPA 水原弘の原曲「黄昏のビギン」

 そして「そっと、おやすみ」1970年年に、布施明が歌ってヒットさせた曲。
それを、彼女は、四拍子のリズムとテナー・サックスとピアノが奏でるリエゾンのバラードに、ボックス・ステップを踏みしめるように、
喜びを抑えた歌唱を聞かせてくれている。

   https://www.youtube.com/watch?v=wQ-S4fVoHe8  なおみ風「そっと、おやすみ」

 木漏れ陽、くゆらしたタバコの煙、片手にスカッチのオンザロックが目に浮かんでくるネ。

 そして、ひとり聴く歌は「そ っ と 、お・や・す・み」だ。 快くGood Night to you.

 そうそう、ちあきなおみと言えば、ポルトガル民謡の「ファド」を歌ったアルバムも良いネ。
 ファドは、腹の内から、心の臓から湧いて来る、運命の謡であり、魂の歌である。

    https://www.youtube.com/watch?v=zkIrlaNdG2Y&feature=youtu.be 「霧笛」アマリア・ロドリゲスのカバー曲

 そんな、彼女だが、1991年、新宿「ルイード」のステージに上がった時、シャンソンだけを歌い、自身の楽曲を一曲も歌わなかった。

 おお!!「ルイード」といえば、その当時ヨーロピアン・スタイルの総本山といわれた、新宿のメンズ・ショップ「カワノ」の川野ビル四階に
あったライブ場だ。

 尾崎豊、氷室京介、シャネルズ、ラッツアンドスター等が、ここ「ルイード」から巣立っていったんだ。

 三階には「マジック・サンク」という、今でいうところの、アパレルのアウトレット・プライス・ショップがあったヨ。

ここで、色んなものを買ったネ。此の頃は、おしゃれに飢えていたんだネ、キット!!

 当時、JR新宿駅東口周辺には、メンズ・ショップ「新宿・三峰総本店」があり、その近くの、喫茶「ルノワール」で、ふかふかの椅子じゃなく、
チェアーに座ってしばしの休息(?)を取ったもんだ。

いわゆる、仕事中の「サボリ」だ・・・。

 ワシントン靴店・新宿店で、ペッカリー製のモカシンを、17,000円で買ったり、タッセル・スリッポンを¥12,000で買ったのを覚えているヨ。

おしゃれは「足下から」と、よく云われるではないか・・・!!

 てんぷらの「船橋屋」、ジャガイモのバター焼を食わせてくれた「TOPS」、伊勢丹会館にある「串の坊」や「はげ天」、「玉寿司」へもよく行ったし、「エル・フラメンコ」では、本場のフラメンコを見ることができた。

 おでんの「お多幸・新宿店」もあったネ。黒く浸みたタネの数々が懐かしい。

当時から(今も変らぬが??)、食通だったんだなア~・・・。

 歌舞伎町や三光町方面には、余り馴染めなく、映画やボーリングをやるくらいしか行かなかったナ。
 が、伊勢丹の配送センターへ納品に行ったり、歌声喫茶「ともしび」へ、よく通い「カチューシャ」や「ともしび」など等を合唱した思い出がある。

独りで歌うには、木っ端恥かしいが、みんなで歌えば、怖くないゾ!!

 そうだ! 思い出した。歌舞伎町のさるビル地階のクラブ(ビル名も店名も失念したが)に、友人とふたりで行ったとき、
席料(Table Charge)七千円/一人、ジン・ライム二杯を飲んで、二人で二万円を取られたことがあった。ワあ~、ぼられたア~!! ちくしょう!!

 それ以来、一時期、ジンの代わりにCCと云われるCanadian Clubをベースにライムを搾った「CCライム」に凝ったのを思い出した。

その頃から、凝り性だったのかも知れんなア・・・!! 思わず、笑ってしまうヨ。

 そんなこんなで、古い、昔の思い出がよみがえって来たゾ~!!
  Enjoy Your Life with more and more!! Yes, you can!!

写真上:イメージぴったりの美しい、歌手ちあきなおみ。
写真下:若かりし頃の、懐かしい思い出があるメンズ・ショップ「カワノ」
 
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