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Wow! very wonderful mechanics of 2nd Base Umpire.

 投稿者:##47 Ump.  投稿日:2019年12月 8日(日)00時41分21秒 EATcf-184p163.ppp15.odn.ne.jp
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   #47さん、観ましたか?2019プレミアム野球世界大会の決勝戦で二塁塁審のナイスコールを・・・」と興奮気味の声が電話の向こうから聞こえた。

 電話の主はN県M市に住む、通称N JoneファミリーのDonで筆者友人のMチャン。
審判のスキルや技術の向上、それに加えルール解釈の習得に熱心なアマ上位の審判員である。

 それゆえ、若手の審判員達から人望と信頼を得ている熱血アンパイアーでもある。

 その場面は11月17日に行われたWorld Premium大会決勝の日本対韓国戦で起きた。

      https://www.youtube.com/watch?v=T9kWahaTbMk

三回表、韓国の攻撃。無死・走者一塁で打者がレフト後方へ大飛球。
一塁走者は二塁へタグ・アップ。レフト近藤がこの飛球を好捕し、二塁へ矢のような好送球。

 内野内の一・二塁間に位置していた2BUは①ボールに正対。二塁でのタグ・プレイに備え②二塁付近の二・三塁線へリアクト、
③二塁をカバーした野手のタグ・プレイと走者の二塁触塁を上から覗き込んで確認、④「He’s out!!」とパンチ・アウト。

 この判定に満場から大歓声が起きた。これぞ「Sell the Call」の極みだ!!
①Poseしてボールに正対、②プレイをReadし、③ReactしてHe made a call「He’s Out!!」


 筆者の私見:①先ずボールに正対し、②本・二塁線上のセンターポジションへ素早く移動。③その場で一塁走者の動向(タグ・アップ)をチラ観し、
④一・二塁延長線上2・3m後方へリアクトして⑤プレイを上から覗き込んで裁定。レフト方向からの二塁返球を正面から見据えることが出来る。

このようなメカ二クスも一考の余地があろう・・・。

 ボールやプレイへ常に正対できるメカ二クスの一つと考える。

 なぜなら、二・三塁線へ移動するには快足を飛ばさなければならないし、もしかしたら送球線上に入ってしまう危険性が考えられるから・・・。
快足を飛ばすには、かなりの技術とスキルが必用とされる。

 それに比して、私見の内野内から本・二塁線のセンターポジションへ出るのは比較的容易で、レフトの動向(飛球の確捕や送球先とプレイが行われる塁を読める)を観てプレイに対応できると考える。

 いずれにしても、野手のタグと走者の触塁を正面から見据えてコールすることが重要であろう・・・。

 Enjoy more Umpiring!!

         ***写真の無断転載禁止***
       写真上:快足で二・三塁線上に移動する2BU。
       写真中:しっかり止まって、プレイを上から覗き込んで確認。
       写真下:パンチ・アウトを繰り出した。Good Job Sell the Call!!
 
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